アトピーのつらさは痒みだけではありません。実際にアトピーとして私が経験した辛いことをまとめました。
アトピーで辛いこと:症状編
かゆくて集中できない、眠れない
熱がこもる、熱い
顔がほてったり暑いと感じることもあります。
血が出る、衣類に血が付く
掻きすぎて血が出ると衣類にも血がつきます。
汁で皮膚と衣類がくっつく
黄色い汁で皮膚と衣類がくっつくこともあります。これは結構つらいんですよね。
皮ふがボロボロ落ちる
乾燥で皮ふがボロボロ落ちます。頭の乾燥が酷いときは肩にフケのように落ちていきます。制服やスーツなど黒っぽい服を着ていると目立つので結構つらいんですよね。
動かすのが痛い
顔が悪化しているときは喋るのもつらいと思います。
アトピーで辛いこと:メンタル編
イライラすると痒くないのに搔いてしまう
人に会いたくない
アトピーが酷いときは人に会いたくありません。私も何度もドタキャンをしました。
明るい場所は苦手
肌がよく見えてしまう明るい照明や窓側は辛いです。食事するなら照明の暗い場所が好きでしたね。
理解してもらえない
アトピーは痒いだけだと思われて、腕を動かすのも痛いことや、見られることが辛いことを理解してもらえません。
確実な治療法がない、個人差と言われる
就職や今後を考えて悲観してしまう
アトピーの人が身近にいたら?
あくまで私の意見ですが、アトピーの方が身近にいたらあまり触れないで普通に接してください。
普通に接して欲しい
「顔赤いよ」と言われるのって結構辛いんです。自分で分かってるし、どうにもできないんで。
「大丈夫?」「辛そうだね」などとアトピーの話題に触れたりしないで、何事もないように普通に接して欲しいです。
早く帰りたそうにしていたらやんわり解散して欲しい
アトピーが辛いときはあまり外出したくありません。なので、アトピー辛そうだなという人がいたらそれには触れずに解散する流れにしてくれるとありがたいです。
可哀想と言わないで欲しい
小さい頃はよく大人から「可哀想に」と言われていました。小さい子の肌がボロボロだったら確かにそう思うかもしれません。
ただ、これも言われれば言われるほど擦りこみされていって、自分はダメな人間なんだと思ってしまいます。
「可哀想に」という言葉は使わないで欲しいです。
