1日目デュピクセント治療「1、2本目 病院で指導を受けながら始めた」| アトピー闘病自己注射/実体験ブログ

デュピクセント闘病ブログ

※お断り:この記事は2020年3月31日時点のものです。今後、新しい治療方法へ更新されていく場合があります。また、この記事はあくまで個人ブログです。私が体験したことがすべての方に当てはまるわけではありませんし、治療を推奨するものではありません。

2020年3月31日よりデュピクセント治療を始める

私は、アトピー性皮膚炎の治療のために、2020年3月31日よりデュピクセント治療を始めることになりました。

金額がかなり高いので悩みました。

収入によって医療費の限度額が違うのも理不尽で、正直納得がいっていません。

ただ、他にはステロイドの治療を続けていくしかないという選択だったので、デュピクセント治療を始めることにしました。

アトピー性皮膚炎により、同じ悩みを抱えている方にも参考にしてもらえたらと思い、私の闘病日記を書いていきたいと思います。

少しでも、辛い思いをしている誰かの支えになれますと幸いです。

デュピクセントとはなにか

デュピクセントとは、アトピー性皮膚炎の患者の注射の治療方法のようです。いわゆるアトピー商法ではなく、皮膚科でできるちゃんとした治療です。

おおそよ1本2万円の注射を2週間ごとに投与していくんです。高いですよね。

ただ、Twitterなどでも見て分かるように、高額でも実際に治療を続けている方はたくさんいます。

注射は、2週間ごとなので通院がとても大変になります。そのため、自宅で自分で投与することができるようになっています。

デュピクセントに至った経緯

子供の頃からアトピーの私はアトピーによって日常生活に支障をきたし強いストレスを感じてきました。病院を転々とし、ある病院で6ヶ月間の治療を行った後、医師より3つの治療方法の提案がありました。

  • 飲み薬のステロイド
  • 紫外線治療
  • デュピクセント注射

日光のアレルギーがある私には紫外線は無理です。医師からは、出来ることならデュピクセントが一番いいだろう副作用もさほどないと。

高額なのでかなり悩みましたが、今を変えるためにデュピクセント治療をすることに決めました。

治療の前に準備すること

ある程度まとまったお金

デュピクセント治療は、続けなければあまり意味がないようです。いつまで治療すればいいのか聞いたところ、明確な答えは返ってきませんでした。

そのため、せめて数年の治療費は捻出できるようにしておいたほうがいいです。また妊婦さんにはできない治療法らしいので、妊活する方や予定のある方は要注意です。

医療費の限度額は、収入や回数によって異なりますが、私の場合1年間でざっくり32万にはなります。この数年分は確保しておいた方がいいです。

限度額適用認定証を発行して持っていく

デュピクセント治療は、高額のため高額療養費制度を利用します。病院から説明されるので難しく考える必要はないと思います。

高額療養費制度とは、収入によって区分される医療費の上限の仕組みです。収入が低い人ほど医療費の限度額が低く、収入が高い人ほど医療費の限度額は高くなります。

ところが、この高額療養費制度の限度額があっても、一度全額支払わなければなりません。あとから差額が返ってくる仕組みです。大変ですよね。

そこで「限度額適用認定証」です。限度額適用認定証とは、窓口で払う金額が限度額までになるんです。

病院からは初回までに「限度額適用認定証」を用意するように言われます。国保の方は市役所に行って手続きを行います。限度額は世帯収入によって決まる(国保の場合)ので、いくらになるのか注意が必要です。

現金5万円を持っていった

また、初回は病院で2本を打つため、病院で2本分の金額を払うことになります。

医師からは5万円程度あればOKと聞いていたので、現金5万円を持っていきました。病院ではクレジットカードが使えないので。

当日、病院へ

私の場合、区分ウなので、初回では限度額に達しません。そのため限度額認定証は意味を成しませんが、保険証と一緒に硬質ケースにいれて窓口で提示しました。

説明や注射などで、当日は2時間近くかかったと思います。時間に余裕のある日にしたほうがいいですね。

病院で説明を受け、実際に投与してみる

病院で医師や看護師からの説明を受けて、注意点などのビデオを視聴しました。また、その場で全身の写真を撮りました。服装にも注意ですね。

注射の場所はお腹で初回は2本打ちます。看護師さんに説明してもらいながら1本打ってもらい、その後自分で1本打ちます。ドキドキです。「ためらわず思いきりが大切」とのことでした。

実際、怖いし痛かった

正直に言うと、結構痛いです。

補助具があるので注射自体は難しくないですが、やはりお腹にプスッとするので、怖いですし覚悟が必要です。そのため、「思い切り」は重要になります。ためらうと失敗します。

痛みはあるのと、自分で注射をしなければならないので、注射が苦手な人や痛みに弱い人は難しいかもしれません。自分でするのが嫌な場合は、2週間ごとに通院の方法もあるようです。

今回の感想

初めての自己注射で怖かったですが、アトピーの悪化の方が怖いので続けていきたいです。

今回を機に、たまにデュピクセントについて闘病日記を書いていきたいと思います。悩んでいる方も多いと思うので、少しでもアトピー性皮膚炎に悩む誰かの力になれますと幸いです。

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※お断り:この記事は2020年3月31日時点のものです。今後、新しい治療方法へ更新されていく場合があります。また、この記事はあくまで個人ブログです。私が体験したことがすべての方に当てはまるわけではありませんし、治療を推奨するものではありません。

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